小さくなれば新しい発見が! ゲームレビュー ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし

boushi.jpgタイトルゼルダの伝説
ふしぎのぼうし
機種GBA/3DS/WiiU
発売日2004年11月4日
開発カプコン
販売任天堂
総プレイ時間約17時間
トロフィー/実績取得率
個人評価ランクC

~今までのゲームレビューリスト~









最近は3Dゼルダばかりだったので

久々の見下ろし型のゼルダをプレイしました。


カプコン開発の最後のゼルダであり

木の実も発売当時プレイしたことがありますが

ポイントは押さえてる物の若干アクション要素が強かったり

任天堂開発とはちょっと違う感触や雰囲気がある気がします。


ただゼルダのテンプレと言える

・新しいアイテムを取ることで進められる

・見えるけど行けない、取れないもどかしさ

などはしっかり押さえられており

またシリーズお馴染みのアイテムや名称なども登場しカプコン開発と言えど

ゼルダであることは変わりない作品でした。




 ふしぎのぼうしの特徴


ゼルダといえば時を遡ったり、裏の世界へ行けたり

2つの世界を行き来するというのが大概の作品の

特徴ですが今作はゲームタイトル通り「ふしぎのぼうし」を

被ることによって小人になる事が出来

普通の世界と小人の世界を行き来して

物語や謎解きを進めていくのが今作の主な特徴。


小人になることで、通常だと通れない所を通れるようになったり

世界には普通の人々は気付いていないピッコルと呼ばれる小人がいて

民家の屋根裏や壁の穴の中に住んでいたりで

違った角度で見る事が出来きたりします。

前述した「見えるけど行けないもどかしさ」というゼルダの特徴に関して

今作は小人化するという手段を用いるのが多いのですが

小人化することで使える出入口だったり、また小人化するための

エントランスと呼ばれるスポットが最初から見えている、分かっている物が多いです。

ただ一筋縄では行かず、小人化して行けるという手段が分かっているのに

進め方、行き方が中々解けない、後では無いと行けないというのが

街や施設に関しては多く、従来の作品の中でも、もどかしさという点においては高い様に感じます。



 カプコン開発らしさ?


同じカプコン開発の前作の4つの剣のアイディア?と思われる

分身して多人数で謎を解くというギミックは、4つの剣を未プレイな自分にとっては

なかなか新鮮味がありました。

また必殺技ですが従来だと回転斬りと、あと2,3個の必殺技が

あるくらいの数ですが、アクションゲーム作品が多いカプコンだからなのか

道場で覚えて使える必殺技は2Dゼルダの作品の中では最多な気がします。

ゼルダの伝説1からお馴染みですが3Dになってから

めっきり見なくなったビームソードも使えるようになるので

ちょっと嬉しかったです。




そんな少し従来のシリーズとは違う印象を受けた今作ですが

クリアまでプレイしてみての感想はつまらなくはないけど

凄い面白かったとは言えない作品でした。

 特徴を活かしきれていない


小人化という点は良いのですが、小人になったからといって

小人専用の視点マップは少し用意されているものの

ギミックや遊びが少なく感じ、小人化=進むための手段としてしか

あまり意味をなさなかったのは残念。


また「カケラ集め」というコインの片割れみたいなアイテムを

各所で拾うことが出来、それを住人と該当のカケラを合わせることで

宝箱がMAPに出現したり、隠し場所の出現などの要素があり

これはこれで良いのですが、カケラ集めで出現した宝箱を探すのが非常にめんどくさいです。

一応、最初の出現時にはMAPに表示はされますが

数が多い為、いちいち出る度に取りに行かないですし

出現が増えると場所を覚えてられません。

MAPに表示してくれば良い話なのに、一度きりしか表示されないので

折角の要素をめんどくさいという理由で、プレイする気持ちが下がるのは勿体無かったです。

すぐ取りにいけよ、メモっとけ、それくらい覚えろと言われればそれまでなんですが…。


同様にめんどくさい要素がもう1つあって「貝殻」のアイテムを

集めることによってフィギュアのガチャポンを引くことが出来

キャラクターのフィギュアを集めることが出来るんですが

これも1回ごとにキャラを操作してレバーを引いてガチャを引かなければならず

しかも1個ずつ、引くごとに当たる確率が減っていくという仕様なので

コンプするとなると非常に労力が掛かり、余計な操作を入れずに

すぐ引かせてくれればいいのに…と思い、結局めんどくさくなってやらなかった要素の1つです。




・総評

ダンジョン難易度的には低く、ダンジョン数や寄り道要素も少なく

全体的に見ると短く感じます。

また世界だったりギミックが大きく変化する事がないので

他シリーズと比べるとボリュームの物足りなさに加え印象もちょっと薄いです。

飛び抜けた面白さは無いですが、2Dゼルダもやっぱりいいなぁと思えましたし

2Dゼルダとしては安定感のある作品だったと思います。

GBAの他には3DSのアンバサダーのみでしたが

WiiUのVCでも配信されてるようなので、お手軽にゼルダをプレイしたい場合には

丁度良いかもしれません。




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