ゲームレビュー番外編 リアル脱出ゲーム 六本木ヒルズ謎解きプロジェクト「伝説の秘宝Xを奪え!」

hihouX.jpgタイトル六本木ヒルズ謎解きプロジェクト
「伝説の秘宝Xを奪え!」
機種リアル
公演日2015年3月7日~
主催SCRAP/六本木ヒルズ
販売-
総プレイ時間約4時間
トロフィー/実績取得率100%?
個人評価ランク-








最近何かと忙しく全く記事が書けていなかったのですが

コンピューターゲームだけではなく、新な物に挑戦してきたので

今回は番外編ということで紹介記事。



所謂コンピューターゲームと呼ばれる物以外の

ゲームと名のつくものには色々と興味が湧いてきている今日この頃ですが

最近知ったのが、現実のサイトだったり、街中のポスターだったり

ネットの動画等々に謎解きを仕込んで

自分自身が本当の意味でプレイヤーになる

Alternate Reality Game略してARGと呼ばれる

代替現実ゲームというものがあるそうで

大体は企業の広告等に使われることが多かったみたいですが、

それと近しい物でリアル脱出ゲームという物があるそうです。


ゲーム系の情報サイトでも取り上げられ始め

面白そうな物はないかと探してみた所

六本木ヒルズで行われると知り行ってきました。

その名も

六本木ヒルズ謎解きプロジェクト

「伝説の秘宝Xを奪え!」




昔のポスターの様な絵柄に惹かれたのもありますが

それよりも、作られた空間ではなく実際の場所で

ゲームが味わえるという点において現実とゲームが

リンクし、より楽しめるのではないかと思い選びました。


また料金は前売り1500円、当日1700円とネットで調べ比較してみると

他の脱出ゲームに比べると相場は安めで

お財布にも優しいのも選んだ点の1つだったり…w



さてこのゲームは「怪盗編」と「詐欺師編」と選ぶことが出来

自分は怪盗編をやってみました。

ブースで料金を清算後に小さいバインダーと

ストーリーや問題が書かれた紙数枚、鉛筆をもらえます。


大雑把に書くと用紙に書いてある謎解きを解き

答えの場所に移動して次の謎解きへというフローでずっと進みます。


こう書くと魅力が全然伝わらないので一例を挙げると

「6つのバラバラな時を正面から見た。

そして左を向き、十数歩ほど進む。

赤、青、緑が指し示す方向へ曲がり、扉を通る。

コンクリートに囲まれたまっすぐな通路を進み、向こう側の扉から出る。」

こんな一文が書いてあり、文と同じこんな場所があったりします。

hihou2.jpg

hihou3.jpg


自分の文章力では全然魅力が伝えることが出来ないのが悔しいですが

実際上の画像のような該当する場所を探し

文書の通りに進むと目的の場所に辿り着くことができ

文書と実際に進んでいくのが、当たり前なのですが

現実と物語が一致しており、没入感が凄いです。



コンピューターゲームでも面白くて没入感があるゲームは

何本も存在しますが、やはり画面越しであったり

入力を反映させるコントローラーという隔たりがあります。

WiiやKinectなど体感インターフェイスや

VRなど近年では注目されていますが

それでもリアルの感覚と体験とは差異を埋めることは

相当未来になることでしょうし

現段階ではローテクではありますが体験型ゲームでは

最高の没入感が得られると思います。



最初は腕試しも兼ねて謎解きは実際の場所やストーリーとは

あまり関係ない物で、リアル脱出ゲームと息巻いていた分、

深読みし過ぎてドツボにハマったりしましたが、深読みしなければ

難しくないような問題から始まり

途中からは実際の物などを絡めてきたギミックが増えてきて

自分で解き進めてるのを感じられ、とても楽しいです。

ナショナルトレジャーとかダヴィンチコードなど

暗号から建物や物に隠された謎を解いていく感覚に近いかもです。


実際のヒルズ内の至る所をちょっと借りてるので

大掛かりな物は多くはないですが

実際に物では無く人が関わる場所もあったり

店舗内や「入って大丈夫なのか…?」躊躇する場所にも

入らなければならない時もあるのでヒルズなんて縁がない自分は

特に抵抗感というか、 店に入るのすら勇気がいりましたw




 残念だった点


可能であれば人が多い日はやめた方がいいです。

同じプレイヤーが同じ問題でバッティングした時に

同じ行き先に向かうと、先に答えの場所を先に見つけられて

自分自身で発見したと思えなくなったり

他プレイヤーの会話で答えが分かってしまったり

自身で解く達成感が減ったり、やはり没入感が減ってしまうかと思います。


それと体力が無い人は歩き回るのできついです…。

休憩入れてトータルで4時間程掛かったので

デスクワークをしてる自分はヘロヘロになりました

プレイ前は怪盗編、詐欺師編両方やってやんよ!と息巻いてましたが、諦めました。


またフローがいまいちのように思えてしまい残念。

親子連れなどいるので難易度的には

低めも設定してるんでしょうが1章においては

導入部分であまり歩かせないように配慮してるのか目的地が

近い場所に密集しており、また目的地が付属の地図に記載されていて

気になるから行ってみようという好奇心で向かったら

問題を解く前に答えを知ってしまって残念な感じで

目的地に答えがある、目的地の場所も分かるという

ロジックが最初の時点で分かってしまうと、面白さが半減してしまいました。

チュートリアルで難しくて投げ出されないように、

歩き回らせて疲れさせないようにしてるのは分かりますが

目的地が近いというだけでなく、謎解き自体も

実際の場所とは全く関係ない謎解きばかりなので

折角の「リアル脱出ゲーム」なのでもっと実際の

物を使った謎解き要素が足りず、ゲームに引き込む弱さを感じました。



・総評

高級料理店と牛丼屋なら後者を迷わず選択する

庶民派な自分にはヒルズに行くというのが

1番敷居が高かった気がしますが

実際体験してみて、面白かったですし

行ってよかったと思える物でした。


リアル脱出ゲームは調べてみると、結構開催されているようですが

ゲームによっては料金が結構する物もあり

キャラ物は版権などで割高になっている模様です。

ただお金をちょっと払えばコンソールもいらず

自身の身体があれば遊べ、視覚、聴覚、感情への刺激は、

時にはコンピューターゲームを越えるので

自身がプレイヤーになるゲームとしては

VRがまだまだで、現状究極的な体感ゲームとも言えるかもしれません。


ただその場所に行ったり、会場でさらに歩きまわったりと

労力がかなりいるので、気軽に出来る物でもありませんが

どこか近場で面白そうな物が開催されるようでしたら

違うゲームも是非やってみたいと思ったりもします。




「伝説の秘宝Xを奪え!」 オフィシャルサイト

こちらの開催日は2015年4月19日(日)までとの事なので

興味がある方お早めに!



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