ゲームレビュー パンドラの塔 君のもとへ帰るまで


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パンドラの塔 君のもとへ帰るまで

Wii
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発売日:2011年5月26日
開発元:任天堂 ガンバリオン
販売元:任天堂

個人評価ランク A

~ゲームレビューに関してはこちら~





ストーリー


統合暦511年。エリュシオン王国と『アテナイ』を含む

同盟国の戦いが一応の終結をみてから二年後のこと。

エリシュオン王国の王都・ラダマンチェスでの『収穫祭』で

歌をささげていた巫女・セレスの背中に突然『獣の呪い』の痣が現れ、

直後に会場一帯が巨大な何かに襲われる事件がおきた。

観客としてその場にいたエンデはセレスを助け、

グライアイに導かれて軍の追跡を振り切り、グライアイに

誘われるままに軍の隔離施設『十三訃塔』にたどり着いた。


グライアイが言うには塔の主(あるじ)の肉を食べると

呪いは解けるという。エンデはセレスを救うべくグライアイから

渡された『オレイカルコスの鎖』を手に『十三訃塔』へ赴く。




ガンバリオンという会社のゲームを今までやった事が無く

正直ラスストで相当肩透かしを喰らったので

パンドラの塔は面白そうでもありますが中々手が出ませんでした

なのでそれ程期待せずに始めたのですがこれが面白いの何の


2011年で発売されてプレイした中では一番面白かったです

(と言っても今年発売のソフトはパンドラ含め4本しかやってないですが…)


ジャンルはアクションRPGとなってますが

殆どRPG要素は無くほぼアクションと言っても過言ではありません

と言うか巨大ボスの戦闘やダンジョンのギミックの

謎解きなどこのゲームはゼルダに似ています



ですがゼルダより全体的な難易度は低めですし

ダンジョンも恐らく最後の塔以外はそんなに悩まないと思いますので

ゼルダで難しいと感じた方には丁度良いかもしれません



さてこのゲームはCERO区分がCと任天堂には珍しい規制が高めです

それもこのゲームはヒロイン(セレス)の獣化を防ぐため

塔に存在する獣の肉を与えて獣化を治すと言った趣旨なのですが

その肉を食べるシーンが結構グロいです

そしてエロさも感じます


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この作品の発売本数はあまりパッとしませんが

前述したゲームの全体的な難易度が抑え目なのと

CEROがCというちょっとチグハグになっていますが

難易度と販売層がもっとマッチしていれば凄く売れたんじゃないかと

何とも惜しいと思います



アクションRPGなのですが


総クリア時間は30時間前後

街も村も存在しない

ダンジョンは塔の種類が変わるだけ

登場キャラが少ない

仲間もいない

装備も少ない


と一見RPGなのにこの欠点の数々は…

と思ってしまうかもしれませんが

それでもこのゲームは面白いので不思議ですw


ストーリーの良さ、そしてダンジョン(塔)の適度なクリア時間

音楽が世界観にとても合っており

塔やボスの適度な難易度、セレスの好感度を上げる為のやりとり

獣化を防ぐ為に時間を管理しながらのダンジョン散策など

絶妙にマッチしてこのゲームは面白くなっているのではないかと思いました


人によっては時間に追われる感があるのが嫌だという人もいるかもしれません

自分はデッドラや特にムジュラでは時間管理をしながら

ダンジョンやイベント攻略を鍛えられたので

今作は全然ぬるい方だと思いましたw


やってて気が付いたのですが

パンドラを含めデッドラやムジュラなど

時間を管理をしながら攻略するゲームを好むと気が付かされました




さて残念な点ですが

上記で述べた時間に追われる点ですが

アイテム合成や拾ってすぐ帰還出来るアイテムはありますが

結構ダンジョン散策やボス戦に夢中になってて

気が付いたらヤバイ事に…となる事も多々あったので

ここは好き嫌いが分かれるかもしれません



それとセレスの肉を食べるシーンは結構パターンがあって

ニヤニヤしながら見てたのですが

逆に食べた後のシーンが使い回しが多く

そこは残念に感じました


また塔も対(つい)になってるので

結構似た感じの内容が多く

アクションもゼルダ程豊富では無いので

ある程度のアクションを習得したら終わりなので

そこで飽きを感じてしまうかもしれません



最後に本作はマルチエンディングなのですが

マルチエンディングは良いのですが

マルチエンディングでストーリーの結末が変わるのを考慮し過ぎて

本編上がよく不明確なまま結末を迎えてしまうのに加え

半ば無理矢理終わらせた感を感じ

Sエンドを見ない限り真意が理解出来ないので

そこが一番個人的には残念に感じました

グライアイの態度が変わりすぎなんですよね…




総括ですが


このゲームは面白いです

ゲームの内容に感動したり感情移入したりこそしない作品ですが

純粋にアクションとして面白いゲームだと思いました

冒頭で述べた通り2011年に発売されてプレイしたゲームの中では一番です

自分の様にラスストが…とかガンバリオンが…とか

思ってる人は是非やってみてください




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