任天堂の今後の展開、なるほどねぇ…いやソフト出せよ

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1/30に任天堂の経営方針説明会 / 第3四半期決算説明会が行われました。

3DSは好調ですが現状WiiUに関しては

かなり厳しい売上となっており

今回はユーザー向けの説明会ではありませんが

今後WiiUに関してどういった展開がされていくのか

いちゲームファンとして注目していました。



















任天堂のサイトにも記載されておりますが


簡単にまとめると

・GamePadの存在意義を高める

・WiiUでのDSのVC配信

・スマートフォン系のソフト供給はしない

・NNIDを使ったスマートフォンデバイスの活用

・ハードやソフトの売り方を変える

・ユーザー拡大の為に健康や学習といったテーマでアプローチしていく


と、いった感じでしょうか。


今後の方針に言いたい事も色々とあります。

でもまずね

ソフト出せよ!


説明会に今後のソフトラインナップが掲載されております。



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付け焼き刃でソフト乱発したり

つまらないゲームを出されたりするよりかはマシかもしれませんし

中長期に向けての方針も分かりますが

まずゲーム機を買いたいと思うには

魅力的なソフトがあるかどうかじゃないんですかね。



個人的にはゾンビUやレゴシティなど

遊んでみたいと思うソフトは数本ありますが

昨年の中期以降からWiiUのソフト発売予定表は

スカスカで今日も結局前に発表されたラインナップと一緒で

2/1から今年発売予定のソフトが

ファーストが6本サードが5本の

計11本しかないのはひどすぎるんじゃないでしょうか。

欲しいソフトもあって今後もラインナップが充実していれば

購買意欲も沸きますが現状自分としては欲しいと

思わせるまでの魅力は感じられません。




そもそもWiiUのしょっぱなから疑問に思う所もあって

今後コア向けの層も獲得していきたい旨の

話しが出ていて、実際幾つかのソフトは

XBOX360やPS3とマルチで発売されています。


XBOX360の国内の悲しい現実は兎も角

PS3に関しては普及台数は多く

洋ゲーなどをプレイしたことが無く

WiiUでも発売されているから新規に始めてみるというユーザーがいるとは思いますが

わざわざマルチタイトルをWiiUを買って遊びたいユーザーが

そう多いとは思いません。

また洋ゲーの売りの1つである優良なDLCも

WiiUでは配信されないものがあるというのは致命的だと思います。



またスペック面や仕様など他のCS機と違って

メーカーが参入し難い、また他のCS機の次世代機が発売されることによって

スペックが非力なのは明白であり

実際問題、今国内で発売されている洋ゲーで全てが売上が集計不可といった惨状で

今後洋ゲーメーカーのソフト発売は期待出来ないでしょう。


そうなるとソフトラインナップを充実させるには

国内サードパーティーの協力が必要ですが

今回、そういった点に関して何も説明や発表がなかったのは

非常に残念ですしソフトの充実が見込めないのは

WiiUの今後に期待が余り持てません。


そういったソフト話しはニンダイなど別の機会で

発表されるかもしれませんし、今回はあくまで

WiiU自体の売り方をどうするかを説明する場であったと思いたい所です。






今回説明にあった思う事



・ゲームパッドの存在意義を高める

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まぁ他社のCSと比べて独自性、優位性があるのは

ゲームパッドでしょうし、これが逆に足を引っ張っているとも

否定出来ない所もあるかと思います。

今回の説明会でも



>残念ながら、Wii Uの現状を見る限り、GamePadの存在意義を

>これまで十分にお示しできていたとは決して言えないと考えるべきだと思います



と述べておりますが

個人としてはゲームパッドの方向性は間違っていないと思います。


DSやWiiで獲得したライトユーザーは

ソーシャルやそこそこ遊ぶユーザーは携帯機に流れていってると思います。

ソーシャルの強みは、所持しているスマートフォン端末で

気軽に出来る、すぐ遊べる、知人と共有出来るといった点だと思います。



ゲームパッドはTVを占有せず出来るといった売り込みでしたが

そこよりもソーシャルの強みである

気軽に遊べる、すぐ遊べるといった点を売りにし

スマフォや携帯ゲーム機のようにもっと家庭用ゲームに対して

親しみやすく遊びやすくするという方向性に向かっていくべきです。

可能ならばSNSでの共有や現存のスマートフォン端末に

成り代わるポジションが理想ではないでしょうか。



そういった方向で行くために

高速メニュー起動やゲームパッドの特性を活かし

余り敷居が高くなく、かつてのDSユーザーを

取り込む為にVCでのDS配信するのかと推測してます。




・スマートフォン系のソフト供給はしない

これは個人的に正解だと思います。

アップルと同じで

ハードとソフトの両方を自社で出しているからこその強みですし

スマフォ系で出しても

3DS等と食い合って携帯機の売上が落ちる可能性があるかと思います。



・NNIDを使ったスマートフォンデバイスの活用

・ハードやソフトの売り方を変える



スマートデバイスの活用はeshopやミーバース系の展開かと思いますが

他のメーカーも色々と行っているので

これといった特色を推測では見いだせません。

またハードやソフトの売り方を変えるという項目を読んでいると

恐らくXBOXLiveリワードと似たような感じになるかと思います。

国内では知名度は低いと思いますが

獲得した実績や購入したコンテンツによって割引だったり

特典があるサービスです。

ユーザーからしたら嬉しいサービスになるかと思います。








・ユーザー拡大の為に健康や学習といったテーマでアプローチしていく


これについては個人としては非常に微妙な所。

確かにDSやWiiではゲーム以外のアプローチで成功しました。

ただ例えば「WiiFitがパワーアップしました。」等のスペックやバージョンアップで

わざわざソフト込で3万以上の物を買わせる魅力が生み出せるのか

また本体やソフトを購入した人が、そういった人が他のゲームを遊ぼうと思うのか

そもそも、そういった層はソフトの購買力はそこまで高くないであろうし

本体が多少売れても結局ソフトが伸び悩む事になると

ソフトメーカーが参入し難くなり結局Wiiとやってる事が変わらなくなる気がします。

アプローチするのはいいですが

ゲームとしての土台をちゃんとした後にしてほしいと個人的には思います。








本体価格を下げるとも言われてましたが

値段は変わらずでした。

まぁゲームパッドだけで結構な値段らしいので値下げは難しいんでしょう。


本体の値下げよりも個人的に思うのですが

任天堂だけに限りませんが国内メーカーのDL系の

ソフトの値段が高いんじゃないかと思います。

スマフォでそこそこのゲームが安く買える中

FCが500円、SFCが800円はちと強気な気がします。


WiiUにはWiiでの豊富なVC資産があるので

WiiU自体でソフトを充実させるのが難しいのであれば

もうちょっと買い易い値段で大量に投入し

またWiiであった物だけでなく64世代のソフトをもっと

投入してソフト不足をカバーする方法もあるんじゃないでしょうか。


3DSでは難しい、色々な過去のソフトをプレイ出来

また上記ゲームパッドの項目でも書いた家で遊ぶ携帯機感覚として

ゲームパッドでの遊び易さとも合致していくんじゃないかと思います。






ここまでWiiUを持ってないくせにぐだぐだ文句を述べてますが

なんだかんだで恐らくモノリス新作でゼノシリーズが出た時に

買うんじゃないかなぁと思っております。

結局の所タイトルにある通り、やはり欲しいソフト有りきです。




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